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元々結婚する前からかかあ天下になるんだろうなとは思っていましたが、ここ数年、妻のことを「モラハラ妻」という言葉が妥当なのではないかと感じていました。

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モラハラ妻とのもめ事はお互いに謝るということはない

妻ともめると喧嘩というよりも、一方的に常に自分の方が悪くなるのです。

面倒だからと思って謝ってしまう自分もいけないのですが、そうでもしなければその場も収まらず、喧嘩が長引くのも嫌いなので、誤って済ませてしまおうと思っての行動でした。

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妊娠中から出産後、ちゃんとやっても必ずすべてに文句をいうモラハラ妻

出産してからさらにそれが悪化してしまっています。産後は女性のホルモンバランスが悪くなったり、実際に体調も悪いというのがあるようで、それを100歩ゆずったとしても、まるで何かに操られているかのように悪魔のような醜態です。

夜中の授乳もあったりして、睡眠不足というのはわかりますし、なるべく協力しようと思って家事を手伝っても、今まで妻がやっていた通りにいかないとせっかくやったのに怒り始めます。洗い物一つにしても、せっかく洗っても、置き方が違うとか、いちいちいちゃもんをつけてかなり怒ってくるのです。そこから話が発展して自分の性格のことまで言われたり、あの時こうだったとか、過去のことまで持ち出して攻められます。

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産後クライシス×モラハラ妻は高い離婚率

あまりにひどいので、ネットでも色々調べてみると、「産後クライシス」という言葉が出てきました。多分これに当てはまるのでしょう。産後1~2年の離婚率というのは実に高いらしく、この時期に一番育児が大変らしく、女性は今までと変わってしまう事もあるようです。これは産後クライシスという名前がついているくらいどこの家庭でもあることなのだと最初はしょうがないと思っていましたが、モラハラ妻がさらに変化して産後クライシス状態で、自分はもう崩壊してしまいそうです。

子どもは可愛いですし、一緒にいたいですけどこんな関係を続けていくのは本気できついです。

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