モラハラ妻が自分でトイレでスマホを落として水没させて故障してしまった話
自分の責任を認めず、他の人に責任を押し付けてばかりのモラハラ妻が携帯水没させたがだれにも言わず濡れたまま充電して故障させて電源が入らなくなった話をします。
夫が不在の時に自分でトイレでスマホを操作していてスマホを落としてしまったみたいなのです。通常は、防水でないスマホを水没させてしまったら使えなくなるか、もしくは使えるとしても乾燥させるなどの方法をとります。しかし、モラハラ妻の場合は誰にも相談せず、びちょびちょで電源が入らない状態のスマホを軽くふいたあと、「電源が入らない=放電した」と考えたのか充電器をつないだようなのです。話によると一瞬画面が光った後電源は入らなくなったとか。
スマホが故障したことに対する相当無理のあるモラハラ妻の言い訳
スマホを落としたことは誰でもあるようなことなので非難されることはないのですが、避難する前にモラハラ妻は言い訳を始めました。
「あなたが協力してくれないから自分でやろうと思って壊れた」という意味不明な言い訳。「水没させたら普通拭き取ったり乾かしたりするけどできないなら隠さずまず言ってくれないとそもそもわからない」と言うとモラハラ妻は逆ギレ。その後、「もうスマホいらないから!っていうかスマホが欲しいなんでいってないのにあなたが持たせたのが悪い!」と言ったのです。スマホでゲームしたり調べ物したりさんざん使いまくっているのにそんなことはないでしょうと呆れて呆れて言葉が出てこなかったです。
モラハラ妻は自分の責任はない設定、それ以上追及されない状況を作る
モラハラ妻は本当にプライドが高く、誰かに責任を押し付けてでも自分が悪くなかったという設定を作ります。そのように無理な設定を作っているので、追及されると負けることはわかっているので、負けることがないようにそれ以上追及されないような状況を作り出します。今回で言えば、「もうスマホいらない」「持たせたのが悪い」と言いその場しのぎで逃げてしまうことで、相手からは「壊れたら直さないと…」と壊れた原因やその後の対応を聴取されることがない状態を作ります。さらに、「持たせたのが悪い」と相手の責任にしておくことで、「なんで俺の方が悪くなるの?」という意味不明な反論に対してやり取りしていることで相手の精神力を消耗させて話の本質からずらすということをします。
モラハラ妻は責任逃れ&とにかく謝らない
高いものをなくしたり壊したりしたら、お金を出している相手は多少嫌み言うとは思いますが、それは覚悟で「ごめんなさい、どうしたらいい?」と言えば普通に済むのにとにかく上から「あなたのせいで」という感じで言ってきます。壊した、なくした、自分には原因がなく悪くないという理論を通すために、普通では考えられないような他責をして、他責したことへの非難や修正で相手を怒らせ混乱させ、自分の失敗やミスが責められることをなくし、結果的に謝罪もしなければむしろ相手を悪者にして逃げ切るような行動が多いです。