自己中心的なモラハラ夫は、妻に暴言や暴力を振るう反面、自分は妻以外の女性の人と浮気をしたりすることがあります。モラハラ夫は自分の浮気でさえも、原因は妻にあると開き直って奥さんを追い込み続け全く反省しないこともあります。モラハラ夫が浮気をした時には、自分の精神の安全と身の危険に注意しながら対処する必要があるためそのポイントをまとめます。

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モラハラ夫は自分なりの論理で正当化されている

よくモラハラ夫が浮気する理由は、妻を見下しているため、妻への優しさがないためなどと言われますが、見下しているという表現より、妻がどうしようもないからモラハラ夫自身の精神を守るために浮気をしたという方が本心に近いと思います。夫の方は夫婦であるならばお互いが尊敬し合うべきだという価値観を持っていて、妻の方はお互いを尊敬するのならば私の考えも受け入れるのが当然だという価値観を持っています。その表現方法を、一方は強い口調というモラハラで示し、もう一方は無視や泣くなどの手段で対抗するということで悪化します。

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一番腹が立つのは何か、という価値観探り

モラハラをする夫からすれば、ネット上などに溢れているモラハラ夫対策として、モラハラを無視するように諭す内容がほとんどです。モラハラはモラルハラスメントの略です。モラルとは常識や風習、価値観のことです。相手の持っている価値観を否定してしまうことはモラルハラスメントです。
男女が平等になったとはいえ、妻には役割があり、夫には夫の役割があり、また家庭内では家庭内のそれぞれの役割があり、お互いが助け合いながら生活を営んでいくというのが一般的に日本人が持っているモラルです。モラルハラスメントの原因として、幼少期の家庭環境や愛情の欠如など、人間を信じることができないなど色々な要因がありますが、夫婦たるもの助け合ういう概念自体は、形式上ではありますが結婚式でも確認しあったりして大体の人が一致していると思います。

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モラハラ夫が浮気することは自分の価値や信頼度を試す心理

ここまで価値観についてお話ししてきましたが、モラハラ夫がなぜ浮気するかについてまとめていきたいと思います。モラハラ夫の浮気の根底には「夫婦がお互いに認め合い支え合う」という価値観があり、自分がモラハラをしてしまったことなどの原因はさておき、相手が無視をしたり、極端に軽蔑して自分のことを悪者にしたりして関係を断ち切ろうとしたりすることを「夫婦と言う形なのに一線を越えている」と解釈します。夫の心理としては、夫婦なら話し合うしかないのに相手が一方的に無視をしてきてルール違反だと思っています。ルール違反に対しては夫の方も浮気と言うルール違反で対抗することで、自分がどれだけ傷ついたか、妻が無視をしてきたという行為がどんなに悪いことだったのかということを思い知らせようとしています。

モラハラ夫の浮気はアピール、対処方法は

モラハラする夫は確かにモラハラ的な気質があるのですが、本当に妻に落ち度がある場合などそれを普通のトーンで注意していることまでもモラハラ夫がすると全てモラハラ扱いにされてしまうこともあります。このページのタイトルでもありますが、モラハラ夫がモラハラするからと言って、無視をすることや逆に極端な軽蔑をするなどのモラハラでお返しをすると、妻の方も十分モラハラでありヒートアップしてしまいます。

別居や離婚を決意している場合の浮気への対処方法

別居や離婚を決意しているならば自分をコントロールしつつヒートアップをして、相手の言動についてはボイスレコーダーで録音するなど証拠集めは可能です。第三者に相談しながら、淡々と証拠を集めて自分が優位に離婚交渉を進められるようにしていきましょう。

チャンスを与える気持ちがある場合の浮気への対処方法

浮気を原因として関係性が悪化したとしても、別れずもう一度チャンスを与えよういう気持ちが少しでもあるのならば、自信のないモラハラ夫を傷つけたかもしれないことや、夫がモラハラをするというイメージだけで本当に自分が落ち度があったことを指摘されたことを無視などの相手を怒らせるような対応でやり過ごしてしまったことなどを部分的に反省するような態度を切り出してみても良いかと思います。(反省の色を見せることでこの時とばかりに暴言の嵐になる可能性もありますが、普段の反応とどう違うか見てみるためにも試してみる価値はあると思います)
モラルハラスメントということを三者の目が届きにくい家庭という場で行うことはいけないことですか、自分の行いもモラルハラスメントではなかったのではないかということを「事実のみ客観的に」振り返ってみて、その事実のみ反省をしていってみてはいかがでしょうか。間違っても相手のペースで全てが自分が悪いという風に思い込まないようにはしてください。

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