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モラハラは相手のことを精神的に追い詰める行為で、特に優しい人ほど真剣に向き合おうとして、結果としてモラハラ被害者だったはずがモラハラ加害者に性格が変貌するということはよくあります。モラハラの被害を受け続けると、最初のうちは反撃をしたり反論をしたりして、自分の存在をしっかりと防御しようとしていますが、その力が薄れてくると潜在意識や無意識もモラハラに汚染されてしまいます。

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モラハラはうつる感染症、しかも難治性

モラハラは結構簡単にうつってしまう病気のようなものです。幼い時から積み重ねてきた、常識や規範のようなものが、避けられないモラハラを受け続けることで気づくと崩壊しています。一般の感覚で持ち合わせている常識がなくなってしまうと、自分の都合のいいようになんでも解釈するようになったり、意見が合わなかったり指摘をされた時には、力を封じ込めるために手段を選ばなくなります。
どんなに優しくて常識を持っている人格者でも、一方的にモラハラの被害を受け続けていると「なんで自分だけがこんなに苦しい思いをしなくちゃいけないのか、相手にも同じようにして気づかせてやろう」いう思考は自然と生まれてきます。

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嫌なことを分かってもらうために、自分がされて嫌なモラハラを始める

小さい頃に、幼稚園や小学校の先生に「自分がされて嫌なことは相手にもしないようにしましょう」と、一般的な教養として習います。それでも意地悪をする子も中にはいて、そんな時「○○ちゃんが嫌がってるでしょ、自分がされたらどう思う?」と聞いて、自分がされたら嫌だとわかり意地悪をやめるという経験がある人も多いと思います。

モラハラの被害者も同じように、自分がモラハラ被害を受けて困ってしまい「同じようにモラハラ的な態度で高圧的に責められることが辛いことだということを分かってもらおう」という気持ちから似たような態度をとり始めることもあります。しかし、モラハラの加害者の方は今まで使ったモラハラのノウハウがあるため、多少モラハラ的な態度をされても簡単に相手の精神を封じ込めるスレをいくつも持っています。

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悔しさや虚しさがさらなるモラハラ加害者を生む

モラハラ加害者の精神の根底には自分の自信の無さやあまり努力はしないけれど 高いプライドがあります。

モラハラ被害者の方は「どうしてわかってくれないのか、もう少し自分が強めに出ればでも気づくのではないか」という気持ちになり、お互いにモラハラしあって性格や人格が歪んでいくということがよくあります。

モラハラ加害者になる要素としては、 ただ人を貶めようとする だけではなく虚しさや自信のなさなどの ネガティブな感情が 溜まってしまった時に 、自分を防衛するためにモラハラに及ぶというプロセスが あります。
このようにしてモラハラは感染症のように被害者にうつり、かつてモラハラの被害者だった人も気付くとモラハラの加害者になっていたりするのです。

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